本文
大東市住宅マスタープラン
近年の自然災害の頻発・激甚化により、まちや住まいの安全性がより重要視され、誰もが安全に安心して暮らせるまちづくりが求められています。また、家族形態や生活様式、働き方の変化等に伴い住宅に求められる機能は多様化し、住宅への関心は高まっています。
このような状況の中、国や大阪府の住宅政策、本市の「第5次大東市総合計画」及び「第2期大東市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を取りまとめた「幸せデザイン 大東」の内容を踏まえ、社会情勢に合わせた取組を実施していく必要があることから、令和4年12月に大東市住宅マスタープランを改訂しました。
大東市住宅マスタープランは、令和13年度を目標年度とし、市の総合的かつ体系的な住宅施策の展開をはかるための指針となるものです。