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大東市オープンデータ

8 働きがいも経済成長も
記事ID:0001694 更新日:2022年7月22日更新 印刷ページ表示

オープンデータとは、国や地方公共団体が保有するデータのうち、誰もが規約の範囲内で容易に利用(加工、編集、再配布など)できるよう、次のいずれの項目にも該当する形で公開されたデータのことです。

・営利目的、非営利目的を問わず二次利用可能なルールが適用されたもの
・機械判読に適したもの
・無償で利用できるもの

オープンデータの意義

国は、オープンデータの意義を次のとおり定義しています。
・経済の活性化、新事業の創出
・官民協働の促進
・行政の透明性・信頼性の向上

自治体では、それらに加え、地域の課題を解決するとしています。

オープンデータの公開について

大東市のオープンデータは、「オープンデータカタログサイト(BODIK ODCS)」で公開しています。
準備が整ったものから順次公開します。

大東市オープンデータカタログサイト<外部リンク>

大東市オープンデータのご利用にあたって

大東市オープンデータカタログサイト内に「利用規約<外部リンク>」を掲載しています。
サイトをご利用の際には、本規約に従っていただきますようお願いいたします。
また、データのダウンロードをもって本規約の内容に承諾したものとみなします。

ライセンスの取り扱い

大東市オープンデータカタログサイトで公開されているデータは、「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示 4.0 国際」の下に提供されています。
CC-BY

コモンズ証(外部サイトへリンク)<外部リンク>

リーガルコード(外部サイトへリンク)<外部リンク>

当ライセンスは、大東市オープンデータカタログサイト内でのみ適用されます。

それ以外のデータにつきましては、大東市ホームページにおける著作権の取り扱いに準じてください。