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大東市のSDGs(持続可能な開発目標)の取組をご紹介

16 平和と公正をすべての人に
記事ID:0041395 更新日:2022年11月1日更新 印刷ページ表示

SDGsとは

2015年に国連サミットで採択された持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)のことで、2030年を期限とする、先進国を含む国際社会全体の17の開発目標とそれを実現するための169のターゲットのことです。
「誰一人取り残さない」社会の実現をめざし、経済・社会・環境をめぐる広範な課題に統合的に取り組みます。
外務省ホームページ<外部リンク>

SDGs

SDGsに対する大東市の考え方

SDGsの理念である「誰一人取り残さない持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現」は、本市がこれまで推進してきた「多様性を認め合い、すべての人の人権を尊重し、それぞれの個性と能力を発揮できるまち」に通じるものです。
また、SDGsはその取組範囲が保健、教育、環境、産業などまちづくり全体に及ぶものとなっています。
そのため、本市では、最上位計画である総合計画の中で、SDGsの目標11「住み続けられるまちづくり」を重点目標と定め、さまざまな取組を行っています。

大東市の主な取り組み

本市では、各取組がSDGsのどの目標と関連しているかをアイコン表記によって、わかりやすく示しています。

本市ホームページで、AIによるSDGsアイコンの自動表示

ホームページ見本

各種計画方針へのSDGsアイコンの記載

計画見本

 

冊子・チラシ等の市の発刊物へのSDGsアイコンの掲載

広報誌見本

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