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放課後子ども教室

記事ID:0003196 更新日:2024年9月20日更新 印刷ページ表示

放課後子ども教室とは

放課後の子どもの安全・安心な居場所づくりを目的に、市内全小学校区において学校や地域が連携し、体験活動や学習活動等を実施している事業です。

※「大阪府教育コミュニティづくり推進事業費補助金」を活用した「おおさか元気広場」として実施しています。

活動内容

下記内容は活動例です。その他、図書室開放や英語教室等、小学校ごとにさまざまな活動をしています。

学習支援

放課後子ども教室(学習教室)写真

放課後の空き教室を使って、学習教室指導員による宿題のフォローなどをしています。

スポーツ体験(ボッチャ)

放課後子ども教室(ボッチャ)写真

大東市スポーツ推進委員のご協力のもと、誰でも楽しめるスポーツ、「ボッチャ」の体験を行っています。

地域のボランティア等

コーディネーター

地域と学校をつなぐ調整役です。
プログラムの調整のほか、地域団体や学校、教育委員会との連絡調整を行います。
また、地域の実情に応じた多様な活動プログラムの検討等も行っています。

安全管理員

開催中の子どもたちを見守ってサポートする方々です。
各プログラムの準備や片付けなど、当日の運営も担っています。

学習教室指導員

子どもたちの学習を支援する方々です。
教員免許をお持ちの教員経験者等が活動しています。