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PM2.5(微小粒子状物質)について
PM2.5(微小粒子状物質)とは
大気中に浮遊する粒径が2.5マイクロメートル以下の微小な粒子のことをいい、従来から環境基準を定めているSPM(浮遊粒子状物質)よりも小さな粒子です。
PM2.5の測定状況について
大阪府による常時監視が大東市役所屋上で行われており、データは大阪府のホームページで公表されています。また、PM2.5が高濃度となると予測され、注意喚起が必要となった場合、防災情報メールが配信されます。防災情報メールへの登録は以下のページから可能です。
- 微小粒子状物質(PM2.5)に関する情報(大阪府)<外部リンク>