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ジェネリック医薬品の使用促進について
ジェネリック医薬品とは
先発医薬品(これまで使われてきた新薬)の特許が切れた後に、医薬品メーカーが製造・販売する医薬品(後発医薬品)のことです。先発医薬品と同一の有効成分を含み、品質・有効性・安全性が同等であるものとして厚生労働大臣に認められています。
ジェネリック医薬品は開発費がほとんどかからないため、新薬の約4割~5割程度の価格で販売されています。ジェネリック医薬品を使用することで、薬代を節約できます。
計算してみましょう!
普段お使いの新薬をジェネリック医薬品に替えた場合の薬代の差額が計算できます。
→日本ジェネリック製薬協会「かんたん差額計算」<外部リンク>
なお、マイナンバーカードを健康保険証として利用登録している人は、マイナポータルでもジェネリック医薬品に変えた場合の薬代を見ることができます。
1.スマートフォンまたはパソコン(専用カードリーダー)でマイナンバーカードを読 み取りマイナポータルにログイン
2.「わたしの情報」から「薬剤情報」を選択
3.いつ調剤されたお薬を見たいか選択して進む
詳細はマイナポータルの「よくあるご質問」<外部リンク>などからご確認いただけます。
ジェネリック医薬品に切り替えるにはどうすればいいの?
- 医療機関受診の際に、ジェネリック医薬品への変更が可能かを医師にご相談ください。
- 処方せんにジェネリック医薬品への変更不可のチェックがない場合は患者の希望でジェネリック医薬品への変更が可能です。薬剤師にご相談ください。
ジェネリック医薬品の使用促進に積極的に取り組んでいます
ジェネリック医薬品を選択することは、家計の薬代の負担軽減だけではなく、年々増え続ける医療費の抑制につながります。医療費の増大は、保険料率の上昇など、加入者のみなさまの負担増にも影響します。
本市は、安定した国民健康保険制度の運営を行うために、使用促進に向けての取り組みを行っています。
- ジェネリック医薬品利用差額通知
現在使用されているお薬をジェネリック医薬品に変更した場合に、どのくらいお薬代を節約できるのかを試算した「ジェネリック差額通知」を年3回送付しています。 - ジェネリック希望の資格確認書ケース
ジェネリック医薬品希望を表示するケースを年に一回の一斉更新または新規加入の際に配布しています。医療機関・薬局での意思表示にご利用ください。

令和6年10月から医薬品の自己負担の仕組みが変わります
令和6年度の診療報酬改定に基づき、ジェネリック医薬品があるお薬で、
先発医薬品の処方を希望される場合は、以下の特別の料金をお支払いいただくことになります。
- 先発医薬品とジェネリック医薬品の薬価の差額の4分の1相当を、特別の料金として、医療保険の患者負担と合わせてお支払いいただきます。
- 先発医薬品を処方・調剤する医療上の必要があると認められる場合等は、特別の料金はいりません。
この機会に、ジェネリック医薬品のご利用をご検討ください。
詳しくは、厚生労働省のホームページをご参照ください。







