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風しんについて

記事ID:0003163 更新日:2026年4月1日更新 印刷ページ表示

風しんは風しんウイルスによって起こる感染症です。

 国立感染症研究所によると、平成25年には累計14,357例の報告があり、風しんが全数報告疾患となった平成20年以降、最も多い報告数となりました。この流行により、先天性風しん症候群の患者が45人報告されました。その後、一旦は終息したものの平成30年7月下旬より関東地方を中心に流行しました。

症状

発熱・発疹・リンパ節の腫脹を主な症状とします。

 通常は数日で治癒することから「3日はしか」とも言われますが、まれに血小板減少性紫斑病や脳炎などの重篤な合併症を併発することもあります。

 また、感染しても無症状の方が約15%存在すると言われており、上記の症状が全てそろわない場合もあります。

予防

 風しんワクチンの接種が有効です。特に妊娠初期の女性が風しんに感染すると出生児に先天性風疹症候群(白内障・難聴や先天性の心臓病など)となる可能性が高いと言われています。なお、風しんワクチンは妊娠中または妊娠の可能性がある方は接種できません。また、風しんワクチン接種後、最低2か月間は避妊が必要です。

風しんのワクチンやその情報については、下記のホームページをご覧ください。