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怪我をした野生動物・巣から落ちたヒナがいたら

記事ID:0027090 更新日:2021年7月7日更新 印刷ページ表示

野生動物とは

野生動物とは、自然に生息する人間に養われていない動物全般のことをいいます。
しかし、給餌をされていたとしてもその動物の行動が人によって抑制または制限あるいは監督されていないものであれば野生動物となります。
よく大東市内にて発見が報告される野生動物はハト・カラス・イタチ・ハクビシン・イノシシ等があげられます。
(アライグマもよく確認されますが、詳細については下記のページをご覧ください)
アライグマについて

怪我をした野生動物を見つけたときは?

野生動物は、飢えや傷病など様々な理由で衰弱し、そのまま息絶えることがあります。その際に他の野生動物に襲われることなども含めて自然の摂理です。
また、野生動物を許可なく捕まえたり、飼育することは法律で禁止されているため、かわいそうに思えてもそのままそっとしておいてください。
怪我をしているからといって、不用意に近づいてしまうと興奮した野生動物から思わぬ攻撃を受ける可能性があります。

また、仮に保護することができたとしても、安易に保護してしまうと、人に慣れすぎて自分でエサを見つけられなくなるなど、かえって自然の中で生きることが困難となってしまいますので一時的にと思って保護をしたりすることもやめて下さい。
もしも道路上など、明らかに危険な場所で怪我をして動けなくなっている等の状況の際には、可能であればなるべく素手で触らないように近くの緑地帯など、危険が及ばない場所にそっと放してあげてください。数時間の安静後、自力で回復する可能性があります。

自宅の庭などで野生動物がうずくまって動かないときには?

自宅の敷地内等で野生動物がうずくまっている姿を発見したとしても、容易に近づかず遠くから見守ってください。しばらくの安静後、自力で回復して移動する可能性があります。
明らかに衰弱していたり、ケガをして動く気配がない場合は、なるべく素手で触らないようにして、近くの緑地帯等に放してあげてください。

鳥のヒナが巣から落ちてきたときは?

ヒナは羽ばたきの練習などで巣から落ちてしまうことがあります。もし落ちている姿を発見した際には、親鳥はヒナの声がしなくなるとその場から立ち去ってしまうため、その場から動かさずにそのままそっとしてあげておいてください。その際にはその場にとどまらず、早めにその場から離れるようにしてください。親鳥はヒナの近くに人間がいると警戒して近づけなくなってしまいます。
​特に、カラスのヒナが巣から落ちている際は、親鳥からの威嚇をされる可能性がありますので近づかないようにして下さい。