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海外から戸籍証明書等を郵送で請求できますか?

記事ID:0029276 更新日:2021年10月13日更新 印刷ページ表示

 海外に住んでいる方が、戸籍証明書(謄本・抄本)等を取得する場合以下の方法があります。

日本国内に住んでいる方が代理で取得

 日本国内在住の方に依頼し、代理で交付請求する方法です。

 この場合、代理人の住所宛に証明書を送付しますので、代理人よりご本人様へ送付していただくことになります。

 ※代理請求の場合は、委任状が必要です。委任状は、委任者本人が作成した原本に限ります。
 なお、親や子などの直系親族や配偶者は、委任状なく戸籍証明書を請求することができますが、​請求資格(証明してほしい人と請求者の続柄)を確認できる戸籍証明書が必要です。

 委任状については、下記ページをご覧ください。

 委任状で手続きされる方へ

 請求方法については、下記ページをご覧ください。

 住民票・戸籍証明書の郵送請求について

海外から直接郵送で請求

 証明書の送付先は、日本から国外転出した際の住所宛てになります。海外に転出する手続きをしていない場合は、海外の住所に送付できませんのでご注意ください。

必要なもの

  1. 戸籍証明等交付請求書(送付用) [PDFファイル/82KB]
  2. 本人確認書類のコピー(旅券等)
  3. 証明書の交付手数料と返送料
  4. 請求者の氏名と住所を記載した返信用封筒

 ※戸籍等の請求は、大東市に本籍がある方が対象です。申請について、確認事項があればご連絡しますので、1.の請求書余白部分にメールアドレスのご記入をお願いします。

交付手数料および返送料について

 以下の方法で、合計分同封してください。おつりは日本の切手でお返しします。

 交付手数料については、下記ページをご覧ください。

 住民票・戸籍証明書の郵送請求について

定額小為替の場合

 日本国内の郵便局で販売している定額小為替を入手いただきお送りいただきます。

現金の場合

 日本円を現金送付できる郵便(国際書留郵便等)にてお送りください。

 詳細は、現地の郵便局でご確認ください。

送付方法について

 国際郵便の不着が発生することがありますので、EMS(国際書留速達、国際スピード郵便)等、追跡のできる送付方法の利用をおすすめします。
 特に指定がない場合や、料金が不足する場合は普通郵便で送付しますが、不着の場合の対応はできません。
 EMSの料金等は、日本郵便ホームページでご確認ください。

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