本文
募集中の補助金
補助金一覧
下記項目をクリックすると、該当部分へジャンプします。
・省エネ・再エネ推進
脱炭素ビルリノベ事業
家庭向け太陽光発電及び蓄電池システムの共同購入支援事業
省エネ・再エネ推進
※本ページ更新日時点での情報です。
最新の情報については、ワンストップ窓口の「おおさかスマートエネルギーセンター」までお問い合わせください。
おおさかスマートエネルギーセンター<外部リンク>
〒559-8555
大阪市住之江区南港北1-14-16 大阪府咲洲庁舎22階
おおさかスマートエネルギーセンター
(大阪府環境農林水産部脱炭素・エネルギー政策課スマートエネルギーグループ内)
TEL:06-6210-9254
FAX:06-6210- 9259
E-mail: eneseisaku-01@gbox.pref.osaka.lg.jp
(土・日・祝祭日を除く、午前9時から午後6時まで)
脱炭素ビルリノベ事業
商業施設や教育施設といった既存の業務用建物における省エネルギー改修や省エネルギー機器導入を支援することで改修を促し、2050年のカーボンニュートラル実現に貢献することを目的としています。
脱炭素ビルリノベ事業事務局<外部リンク>
チラシ 脱炭素ビルリノベ事業 [PDFファイル/1.31MB]
名称
業務用建築物の脱炭素改修加速化事業
予算
令和5年度補正予算額 339億円(~令和8年度まで)
公募期間
2024年3月29日(金)~2024年11月29日(金)23:59締切
※交付決定額の合計が予算額に達した場合、公募期間内であっても交付申請の受付を終了します。
補助対象
主な要件
- 改修後の外皮性能BPIが1.0以下となっていること及び一次エネルギー消費量が省エネルギー基準から用途に応じて30%又は40%程度以上削減されること(ホテル・病院・百貨店・飲食店等:30%、事務所・学校等:40%)
- BEMSによるエネルギー管理を行うこと等
主な対象製品
建築外皮 <断熱窓>、建築外皮 <断熱材>、高効率空調 (業務用エアコン等)、制御機能付きLED照明器具、BEMS
申請方法
Webシステム「補助事業ポータルサイト」より申請
※脱炭素ビルリノベ事業事務局<外部リンク>
お問い合わせ先
電話でのお問い合わせ
0120-102-912
受付時間
10:00~12:00、13:00~17:00(土日祝除く)
メールでのお問合せ
脱炭素ビルリノベ事業事務局のお問合せフォームより<外部リンク>
家庭向け太陽光発電及び蓄電池システムの共同購入支援事業
太陽光パネル及び蓄電池の更なる普及拡大を図るため、大阪府と協定を締結した支援事業者が、府内全域から購入希望者を募り、設置をサポートする、共同購入支援事業を実施しており、購入希望者の参加登録を受け付けています。
日々の電気を自宅の屋根で発電できる太陽光パネル、災害時にも役立つ蓄電池。おうちの電気代の節約にもつながります。
共同購入に参加してお得に購入しませんか。ご興味をお持ちの方は、ぜひ参加登録してください!
専用サイトはこちら
みんなのおうちに太陽光<外部リンク>
事業概要については大阪府HPをご確認ください。
太陽光発電及び蓄電池システムの共同購入支援事業<外部リンク>
太陽光パネル・蓄電池の共同購入 [PDFファイル/608KB]
事業のポイント
- みんなでまとめて購入するから、お得になります。
- 登録・購入・施工まで、トータルサポートします。
事前に製品や工事価格、保証内容を確認いただけます。 - 基準をクリアした販売施工事業者が安心施工します。
- 光熱費削減対策や災害時の停電対策になります。
令和6年度の事業スケジュール(予定)
- 4月3日から10月17日まで 購入希望者募集・オンライン説明会開催
- 5月下旬 販売施工事業者の選定及び価格決定
- 6月中旬 参加登録者に見積り価格送付
- 9月11日まで 調査の申込み
- 7月から9月下旬頃 現地調査の上、最終購入判断をされた方のみ契約
- 9月から令和7年6月頃 工事実施
電動車の導入補助金・優遇税制
大阪府のECO交通推進センターでは、環境に配慮した自動車の使い方への相談対応や、電動車・エコカー・エコドライブ等の有益な情報の発信など、自動車環境対策を総合的に推進しており、電気自動車や燃料電池自動車等の電動車についての補助金情報や優遇税制の紹介がされています。
補助金・優遇税制情報(ECO交通推進センター)<外部リンク>
生ごみ処理機購入費用補助
大東市では、家庭ごみのおよそ4割を占める生ごみの減量対策の一つとして、電動式生ごみ処理機、コンポスト容器の購入費用の一部を補助します。
雨水貯留タンク設置補助
雨水はエネルギーを必要とせず、環境負荷の少ない資源です。
雨水貯留タンクに雨水を貯めることで、植物への水やりや打ち水等に雨水を有効利用できます。また、大雨の時に雨水が一度に下水管に流れ込むのを防ぐこともできるので洪水や浸水の防止にもなります。
そのため、大東市では、雨水貯留タンクの購入費用の一部を補助します。