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職員又は園児に陽性者が確認された場合は、感染対策を講じながら、原則として開園を継続するものとし、感染者が複数確認される等、クラス内の感染拡大が懸念される場合に施設と協議の上、当該クラスについて3日間の部分休園を行うものとします。
※ 上記にかかわらず、園内で感染が拡大している可能性が高いと判断される場合等につきましては、臨時休園(園全体を休園)する場合があります。
※ 部分休園の対象となったクラスの園児のきょうだいにつきましては、部分休園が解除されるまで登園を控えてください。
※ 0~2歳児クラスの児童につきましては、新型コロナウイルス感染症に関する欠席があった場合は、利用者負担額(保育料)を減額する場合があります。(詳しくは下記リンクをご参照ください。)
⇒新型コロナウイルスに関連した臨時休園を実施した場合等における利用者負担額の取扱いについて
新型コロナウイルスにつきましては、日々状況が変化しているため、今後の国等の対応方針によって上記内容から変更が生じる場合があります。
お子さまの発熱時等に係る対応について
お子さまに発熱や呼吸器症状がある場合には、厚生労働省からの通知に基づき、保育所、認定こども園等の利用をお断りする場合があります。
また、過去に発熱等があった場合は、解熱後24時間以上が経過し、呼吸器症状が改善傾向になるまでは、同様に保育所、認定こども園等の利用をお断りする場合があります。