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市税の種類

記事ID:0002520 更新日:2020年11月25日更新 印刷ページ表示

個人にかかる市税

収入、所得に課税する市の税金を市民税といいます。
詳しくは→市民税

個人で事業をされている方には土地、家屋以外の事業に使用できる資産(償却資産といいます)に、土地や家屋と含めて固定資産税が課税されます。なお、償却資産には都市計画税はかかりません。
詳しくは→固定資産税・都市計画税

法人にかかる市税

市内に事務所等がある法人に課税する市の税金を法人市民税といいます。
詳しくは→法人市民税

土地、家屋以外の事業に使用できる資産を償却資産といい、土地や家屋と含めて固定資産が課税されます。なお、償却資産には都市計画税はかかりません。
詳しくは→固定資産税・都市計画税

個人法人を問わずかかる市税

一般的に言われる軽自動車のほか、大型・中型バイク、原動機付自転車等に課税する市の税金を軽自動車税といいます。
詳しくは→軽自動車税

大東市内に家や土地をお持ちの方に、市が課税する税金を固定資産税といいます。そのうち、市街化区域内にある家や土地には、合わせて都市計画税が課税されます。
詳しくは→固定資産税・都市計画税

その他の市税

市内の小売販売業者へ売り渡された製造たばこに課税する市の税金を市たばこ税といいます。
詳しくは→市たばこ税

市内の鉱泉浴場に入湯する入湯客に課税する市の税金を入湯税といいます。
詳しくは→入湯税