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子育ての悩み「あんなこと」や「こんなこと」

記事ID:0027623 更新日:2021年7月19日更新 印刷ページ表示

【子育て相談】些細なことでも聞いてみよう

どんな些細なことでも大歓迎!ネウボランドだいとうでは、専門スタッフが常駐し、みなさまの子育てに関する悩みや相談をお待ちしております。

ここでは、コロナ禍で増えたと感じるご相談を、ほんの少しご紹介します。

出産・産後の不安

コロナ禍のため、立ち合い出産や里帰り出産ができず不安です。

そうですよね。このコロナ禍で、産前・産後の不安な時期を、身内に頼れず不安に感じる妊婦さんは、実はたくさんいらっしゃいます。

そんな方には、「産後ケア」事業をオススメしています。
宿泊型・日帰り型・訪問型などのプランを選ぶことができますので、遠慮なくご相談ください。

乳幼児の体重の増え方・病気など

母乳で赤ちゃんを育てたい!でも、体重がなかなか伸びなくて心配です。

母乳で赤ちゃんを育てたいという希望は結構多いんです。でも、まずは実際に、ママのおっぱいがどれくらい出ているのかを知ることが大切です。

母乳の量がやはり少なければ、ミルクを足すことを検討してみてはいかがでしょうか?
また、離乳食の開始が近ければ、早めにスタートすることもポイントです。気になる方は気軽に、ネウボランドに聞いてくださいね。

不登校・ゲーム依存?

緊急事態宣言の休校期間中に、ゲーム三昧の日々。生活リズムが乱れて、学校が再開してからも、なかなかリズムが戻らず、遅刻や欠席が続いています。どうしたらいいでしょうか?

「このまま不登校になってしまったら…」「ゲーム依存になってしまったら…」と思うと本当に心配ですよね。
一見、親御さんから見たら、「ゲームばっかりして!」と思われる行動かもしれませんが、子どもの問題行動は、「SOSのサイン」であることも多いんです。

お子様の個人さもあるので一概には言えませんが、コロナ禍で、大人だけでなく子どもたちも少なからず何等かのストレスを感じています。怒りたい気持ちをぐっと抑え、今一度、子どもの気持ちをゆっくり聞く時間や、一緒に過ごす時間を作ってみてはいかがでしょうか?

 ちなみに、寝る前にゲームやスマホの明るい画面を見ていると、交感神経が活発になり、「自立神経の乱れ」を引き起こしやすくなります。ゲームやスマホの使い方については、一度お子さんと一緒に話をして、ルール作りをしてみてはどうでしょうか?

 

上記はほんの一例です。

ネウボランドだいとうでは、みなさまの悩み、心配、不安をお聞きし、必要に応じて専門のコーディネーターや、支援機関をご紹介しています。気になることがあれば、まずはお電話で一度聞いてみてください。

ネウボランドだいとう:072-874-2766、072-874-2767

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