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お気に入りを見つけよう「ビュースポット」

記事ID:0019839 更新日:2021年2月8日更新 印刷ページ表示
ビュースポット(1)
ビュースポット(1)飯盛山(清流のせせらぎ)
 大東市にある飯盛山は標高314mの比較的登りやすい山であることから、週末は多くのハイカーが訪れる場所となっております。
 写真のスポットは、飯盛山ハイキングの前半部分にある清流。せせらぎの音を聞きながら休憩するにはぴったりの場所です。
 この先にコース毎の分かれ道があるため注意。
御領菅原神社
ビュースポット(2)御領菅原神社
 大東市御領にある御領水路のほど近くにある神社です。
巨木の神秘性と控えめに設置された遊具が醸し出すノスタルジックな雰囲気が同居しており、
春には入り口付近で桜が満開となり素晴らしい景色を見せます。
野崎城址
ビュースポット(3)野崎城址
 織田信長に先駆けた天下人「三好長慶」が最後の居城とした飯盛城には、いくつかの出城があり、その一つが「野崎城」であいた。「野崎城址」まではハイキングコースが整備されているため、JR野崎駅から比較的容易に行くことができるのもオススメです。
飯盛山 吊り橋
ビュースポット(4)飯盛山 吊り橋
 大東市の飯盛山にある唯一の吊り橋は上部を緑が覆ってるため、トンネルのような趣があり、飯盛山ハイキングコース上の目印となっており多くのハイカーが訪れます。
飯盛城址
ビュースポット(5)飯盛城址
 1560年(永禄3年)三好長慶公は芥川山城から、大東の飯盛城に拠点を移し、飯盛城主として活躍します。また。飯盛城も堅固な山城にする為に石垣などを多用し、その遺跡も随所に残ります。
 一方、長慶公は文化人としても評判が高く、連歌や茶の湯にも優れ、再々この飯盛城で開催された連歌会は「飯盛千句」として記録が残ります。また、73名の武将にキリストの洗礼を受ける事を許したというエピソードは余りにも有名で、これが「河内キリシタン」の発祥となりました。
野崎観音
ビュースポット(6)慈眼寺(通称:野崎観音)
 慈眼寺(通称:野崎観音)は奈良時代の僧、行基が開いたとされる禅宗寺院です。江戸時代から始まった信仰と行楽を兼ねた「のざきまいり」が今なお5月初旬の大東を盛り上げ、境内は四季を通じて美しい景色を届けてくれます。
御領水路
ビュースポット(7)御領水路
 御領地区はかつて水路が縦横に走り、交通に田船が使用されていました。現在は水路の一部が保存され、古い街並みと合わせて水郷の景観を楽しむことができます。
 また、田船の乗船体験も行っており、4月~9月までの第1・第3の日曜日午前10時~12時までの間で乗船料100円を支払えば乗船が可能となっている。
龍間神社
ビュースポット(8)龍間神社
 大東市に残る龍伝説に由来する神社。大正時代まではこの地で氷を作り、大阪の中心部へ輸送していた記録が残っており、境内では天然氷の記念灯籠が設置されている。
 また、神社全体が緑で覆われており、陽が当たらないためか、夏でも冷涼な場所となっている。
飯盛山山頂からの眺め
ビュースポット(9)飯盛山山頂からの眺め
 大東市にある飯盛山山頂付近は、かつて織田信長に先駆けた天下人「三好長慶」が最後の居城とし、長慶在城時は三好政権の政治的首都であったと言われています。山頂からの眺めは往時の勢力範囲そのものを見渡すことができるため、オススメです。
龍眼寺
ビュースポット(10)龍眼寺(天井画)
 大東市にある「龍眼寺」は昔話の登場人物達が出迎えるユニークな境内と巨大な仏像が目を引き、子どもも楽しむことができる穴場スポットです。また、本堂の天井に描かれた一匹の龍は、首が痛くなるまで見続けていられる荘厳さです。
南池
ビュースポット(11)飯盛山 南池
 大東市にある飯盛山8合目辺りにある南池は、周辺の豊かな緑とのコントラストが美しく、ゆったりとした時間が流れるスポットとなっております。近くには「キャンピィだいとう(野外活動センター)」がありますので、トイレ休憩や飲み物の購入等で立ち寄りが可能です。
住道駅夕日
ビュースポット(12)住道駅周辺から見た夕日
 大東市の玄関口、JR住道駅の北口デッキ橋上から見える夕焼け。
川沿いの建物と夕日のコントラストが美しい、大東市が誇る夕焼けスポットです。
おうぼじゅう
おうぼじゅうに
おうぼじゅうにいちさんにい
びゅーすぽっとと
びゅーすぽっとちおとい
びゅーすぽっといん
にゅーすぽっといいいいい